昨日一般質問させていただきました。コロナ禍に関連する26:問の質問をしました。

高校入試の弾力化（試験範囲を狭める）はしないとの事。妊産婦への、コロナうつ等の支援強化。テレワーク、リモートワークの推進。飼い主が、感染した場合の動物への支援（県内には17ヶ所対応してくれる施設がありました）。エッセンシャルワーカー（医療関係、配達業務、店舗従業員、教師、保育士等生活のために欠かせない業種の方々）に対する差別への対応等、お訴えさせていただきました。

今は少し落ち着いている時期ではありますが、決して終息したわけではありません。今のうちに出来ることを粛々と準備して第２波に備えなければなりません。

今日、商工会議所の青年部の取り組まれているコロナ応援プロジェクトの説明に大杉氏がお越しになりました。地域の経済を底上げするプロジェクトです。

私たちにも協力出来る事だと思います。みんなで小松を盛り上げていきましょう。