お知らせ

怒濤の月末

茨城県で行われた野球大会の応援ののち、東京にて関東小松同窓会に出席。すぐさま戻って、常任委員会。29日から31日は委員会県外調査で、高知、愛媛、広島へ。先般の水害でまだまだ復旧がなされていない現状も確認して参りました。流された橋が川にそのままになっているのを見て、自然の前では人間の文化はちっぽけなものだと痛感いたしました。
昨日の台風21号は県内を縦断しましたが、早い避難指示等もあり、犠牲者は出ませんでした。先の被害を教訓と出来たのではと思います。
今後、自然災害は、想定外のものばかりとなる可能性がありますが、日々地域、家庭でも学んでいかなければいけません。私も防災士として何回か講演させていただいています。ご用命があれば馳せ参じますので。

 

 

 

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